気配りとは?
これ、美容師にとっては必須スキル…だね。
しかし、気配り力って目に見えず、計測不可能なスキル。
そんな計測不可能なスキルでも、レベルは常にドラクエの如く上げ続けねばならない訳で…。
気配りレベルの上げ方
1日で気配りレベルを上げようとしても果たして上がるものなのか?
んなもん、上がるわけがない。
お店にとっては必要最小限の気配りはお願いしている。
これは、成人の人であれば大体の人に備わっているスキル。
そこから上の気配りは教える事が出来ないし、教わる事も出来ない。
そこからはもう個人の魅力に比例する。
魅力がない人間と魅力的な人。
これはシビアな問題。
魅力がないとこの世では生きていく事が難しい。
魅力=生きる意味
…と言っても過言ではない。
自身も高めたいものである。
何が言いたいかというと
レベルの低い気配りとレベルの高い気配りが存在してる。
レベルの低い気配りは人に怒られないようにする為の必要最低限のルール。
レベルの高い気配りは、人に喜ばれる気配りをサラッとやってのける。
我々美容師は、日々、人に喜ばれる気配りを意識する必要があるという事。
個と個が関わる時点で、高める義務があると思っているから…
ボーッと生きてんじゃねーよ…、ってね。
にほんブログ村
⇧
押して。