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イカしたスタイル

サロンワーク
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美容師側が、流行に沿ったヘアスタイルを作りたいか作りたくないかとかは特に関係なく、お客さんに喜んでもらえるか、もらえないか?が本質なんだろうと思う。

例えばスカスカのウルフを望んでいたとしたら…、そりゃまぁ、やる。

ただ、その後、その人が疎外感を感じる可能性もあるわけで。

だとしたら、一旦喜んだのも束の間。

結局お客さんが落ち込む事になるとしたら、それは止めるべきだった…、となる。

「ウルフはやめて、ボブにしましょう。」的な流れに持っていく。

まぁ、ウルフは極端な例として、そんな感じの流れにはなる。

誰を喜ばせるのか?

最もイカしたスタイルを提供する事が良しとされている美容師という仕事。

もちろん、本人が望んでいるウルフを、本人に喜んでもらう為に、ハイレイヤーの毛先ペラペラロングを提供するという選択肢もある。

まぁ、本人に喜んでもらえないと話にならないので、やっぱりやるんでしょうし、そこまでエッジの効いたスタイルを求める人も少ないでしょうから、考えなくてもいーんでしょうけど。

その瞬間、ボルテージがマックスになって、スーパーマリオのスター無敵状態になったら、その人の人生においては、【価値あるもの】となるんであれば、似合う、似合わない、切りたい切りたくない関係なく、提供する事にしよう。

そうしよう。

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おして

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