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アンチエイジングという考え方に一石投じる

考え方
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アンチエイジングという言葉。

僕は時々?と思う。

…というのは、歳をとって何が悪い?と思うからだ。

歳はとるものではなく重ねるものと誰かが言ってた

誰だったっけなぁ、ガクトさんだったかが言ってたような気がする。

歳はとるものではない、重ねるものだ!と。

さっきYahoo!ニュース見てたら

お綺麗な女性が、「これで45歳?!」と、どうやらコスメの広告のようだ。

心の本音

いやいや、1480円のコスメ1つでなるわけないだろうよ…と。

そこには見えない努力もあるだろうよ…と。

だからなに?

いや、確かに魅力的なのは素晴らしい。

旦那さんも綺麗な妻がいて鼻が高いだろう。

ただ、僕は思うんです。

…で?と。

綺麗に越したことはない。

美しいに越したことはない。

若々しいに越したことはない。

…かもしれないが、歳を重ねた良さみたいなものもある。

もし仮に、無理にアンチエイジングをしているのであれば、やめた方いいのでは?と言いたくなる。

何故ならそれは一過性にしか過ぎないという事を知っているから。

例えるなら

美容室にはシャンプーとトリートメントが売っている。

確かにドラックストアで売っているシャンプーを使うよりは、質感は柔らかくなるし、匂いも良い。

しかし、値段は10倍する。

それが10年続けられるか?という話なのである。

半年間は良い状態かもしれないが、その先は?となる。

結局市販のシャンプーに戻るのであれば、その分のお金でうなぎでも食べに言った方がはるかにコラーゲンがとれて良いのではないだろうか?

話を戻すと…

少々話が脱線したが、要は、無理に若々しくなる必要はないということ。

自分が気持ちよく行った事が結果として第三者に若いと思われたのならラッキー!で良いのだが。

鼻から若々しさを狙って、コスメやら、高額なシャンプーやら、美顔器やらは必要ないと言いたい。

そんな妻も、今年で36歳になるが、歳相応の風格が出てきましたが、マッタクモンダイナイデス。(ほんと)

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おして

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