こんにちは

【今回の記事の対象者】

• トップがペタっと潰れてしまう

• ショート～ミディアムぐらいの長さだ

• ニュアンス程度の動きが欲しい

 

 

この項目に当てはまる方向けの記事となっております。

 

 

今回、撮影に協力してくれたモデルさん

 

ＢＥＦＯＲＥ

 

   

 

• シースルーバングだった前髪を、自然な厚みを持たせた前髪にする

 

ＢＥＦＯＲＥ

  

  

 

• メリハリをもたせて、立体感を出していく

 

 

　　　　ＣＵＴ

 

前から見た時の印象を大切に！

  

  
↓

 

バングカットは最も

   

 
 （今回は、脱シースルー）

 

大切

 

 

 

ワインド

 

 

最終的な仕上がりをイメージした結果、こうなります。

  

この、A. B .C.それぞれに意味があり、後でその意味が繋がります。

パーマ終了

 

この時点で毛先にニュアンスな動きが出ています。

  

 
前髪にも、程よいカールが

  

 

 

 

スタイリング

 

 

今回使用するスタイリング剤は　【ナカノ】プロイストを使用します

  

  

【使用方法】

・濡れてる状態で、ゴルフボール3個分揉みこみます

 

 

フィニッシュ

 

   

 

このような感じに仕上げてみました！

 

  

とてもニュアンスがつきやすくなりました。

最後に

 
先ほどのこの意味深な記号の意味なんですが
  

これは
ここに出てきます。

  
 

パーマは、何処にボリュムを出したいのか？を判断して巻いてあげると、より良くなるんです！

【まとめ】

・トップからボリュームを出す場合、長さがミディアムぐらいであれば、再現です。

・デジタルパーマだと、出せない質感が、このコスメパーマなら可能になります。

 

  

完 

 

↑

質問こちらから受け付けます。(例⇒「半年前に縮毛矯正したのですが、このようにかけられますか？」等…。)

 

 

にほんブログ村

↑

いつもご来店ありがとうございます。