朝
東北本線でお店に通ってる時
丁度今ぐらい暑い夏の時期だった
電車の窓から、青空が綺麗に見えて
「あぁ、このまま、お店行かないで海に行きたいなぁ。」
と、現実から逃げようとした事がありました。
自分が21歳の頃です。
あの時、お店に行って良かったなと思い出しました。
何が嫌だったのか思い出したが
多分、毎日シャンプーを何十人とひたすらロボットのように仕事してたのが嫌だったんだと思う。
ただ、振り返って思うのは、ロボットのようにやっていた自分が悪いのであって、もっと工夫のしがいがあったのは事実。
よって、自分の意識が低かったんだなと反省する点がみえる。
だんだん分かってきたぞ…。
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