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【日々パーマ辛口編】50代からのパーマは鮮度が命

パーマ
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50代〜のパーマ

別に、何歳のパーマだろうと、パーマはパーマである。

…が、しかし、気をつけるべき点が何個かは存在する

青枠

1.ハリコシを殺さない

2.ソバージュっぽさを出さない

3.ブローさせない

1.に関しては、もともと持ってる髪の弾力を殺さないためにも、過剰な膨潤は避け出来る限り本来の弾力を活かす方向に向ける

2.に関しては、どうしても、細かいウェーブを出してしまうと、髪に光が当たった際に乱反射してパサパサになり、艶がないように見えてしまうので、これも注意。

3.に関しては、くるくるドライヤーでブローが習慣になってるのをやめさせ、ドライヤーだけで仕上げるようにアドバイスが必要になる。

…というのとを踏まえると

システアミン

低温デジタルパーマ 55度

という結果になるわけです。

特に意識してる点は?

後ろから見て、実年齢より若々しく見えるようなヘアスタイルを心掛けております。

そして、ここが最も大事なのですが

パーマの持ちよりも、似合わせの方が大事だと考えております。

いくらパーマが長持ちしたからと言って、そのパーマが似合わなければ、なんの意味もない

むしろ、評価を下げる事になりかねない訳です。

1年も長持ちした事になんのメリットもありません。

大切なのは鮮度です。

ですので、賞美期限としては、パーマスタイルは2ヶ月〜3ヶ月が適正。

パーマは鮮度が命

以上。




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