おざます
今日は、こちらにやってまいりました
仙台 ガモウ スタジオ
そこで上原氏の講習
モデルは2人
上原さん「誰か、カラー手伝ってくれる人います?」との問いかけ
お、これはeTONeスタッフの出番!!
すかさず、3人に指をさしたら、及川、前田がのけぞってスルーしやがりました(笑)
たどり着いた矛先は岡野
「え?私ですか?!」と、一瞬困惑した様子だったが
まんざらでもない様子で、壇上に上がって行きました(笑)
塗り始めたらケロッとして塗ってましたね
で、放置20分
上原さんのカラー塗布を間近に見て感じたのは、素早さよりも何かを確認しながら塗ってる印象でした。
確認したいもんだから
「俺は、基本的に素手で塗ってるんですよ」って、手が真っ黒。(笑)
放置20分後
メーカーの人「誰か、シャンプーしてくれる方は…」
及川GO!!
及川「ちゃんと写真撮って下さ〜い」
ちゃっかりしてる…
岡野もシャンプー!
流れで及川ドライ
上原さん「そのハートの切り抜きジーンズ面白いね」と、いじられながらドライ
なんだかいい感じでした(俺いない)
感じたこと
今回1番何を見たかったかというと、一連の流れ。
カットとカラーの一連の流れの中で、とにかく、お客様とトークしながら楽しくやるって、本当に側から見てても楽しい感じが伝わってきて素敵だなと感じました。
特に相槌を求めないトーク
キャッチボールを必要としないトーク(求めないトーク)が印象残りました、これは特に吸収したい部分。
自分の想いをそのまま正直に伝える仕事って凄い楽しさが伝わって良かったです。
思ってた感じと違うかった時でも、普通に正直に言っちゃうのも泥臭いくて、ワールド全開。
「ん?右の方長いけど、、ま、いっか!」みたいな(笑)
伝えたいのはそこじゃないんですけど、お客様と切る側がお互い正直に向き合う関係作り
そこを自分の中に落とし込んだ大収穫な1日でした。
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