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パーマに意味を与える

パーマ
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ただ巻けば良いって訳ではなくて

パーマが良いって思ってもらえるには時間がかかります。

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時間がかかるというのは、初めての美容室でパーマをかけるまでという事。

いろんな理由でパーマ嫌いな人、実は多いのです。

それもありますし、パーマをかけてる方の中には何処か妥協してかけてる可能性もあるんではないかと睨んでいます。

妥協というのは

「髪の毛曲がればまぁいいか」とかいう気持ち。

いや、そうじゃないよと思っております。

人それぞれに似合うウェーブというのがあると思っています。

例えば今日のお客様で言うと…

【普段のライフスタイルを想像しながらのウェーブ&レイヤー】

普段髪を結ぶのが、おろしてるのか?

朝のお手入れは何分時間取れるのか?とか。

色々ある訳です。

イメージする必要が

そして、お二人で言うと

【学校の先生だとしたら、逆に毛先にメリハリあってもいいのではないでしょうか?ウェーブ】

と言う訳でございます。

そういう感じでパーマをかけてる訳でございます。

小さなイメージの積み重ねって大切な様な気がします。

【この方にはこんなウェーブ!】と、言い切れる髪型を僕はこれからも作っていきたい。

※基本的にパーマスタイリングは乾かして、水付けて、ミルク付けて終わりにしてます。

以上。

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