苦痛を受け入れてまでやりたい事はい、こんにちは杉本です。
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大体の人は苦痛を嫌うと思います。
しかし、時に人はめんどくさかったり、かなりの苦痛が伴うにも関わらずやりたい事があるのです。
例えば自分を例に出すと、今はなかなか行く機会がなくなりましたが、釣りに行くときなんかAM3:00に出発とかざらな訳です。
前日AM12:00に寝て、AM3:00起き。
3時間睡眠後の、ハードな釣り。
体力的にはヘトヘトです。
あぁ、けど、こんないい感じのロケーション見ちゃうと疲れも吹っ飛ぶんだよな…。
自分の趣味を仕事に繋げる？！なんでこんな話してるかと言いますと、別に釣りの話をしたいわけではなく、人に1時間以上の時間語れる何かがありますか？という事をなんとなく考えております。美容師なので、美容の話は1時間でも2時間でも話してられるとは思いますが、最近、それ一辺倒なのは危険と感じています。よく、昔から言われてる話に知識は広く浅くで良いんだよ！という話。美容師である以上、幅広くアンテナを張るのは必要不可欠。…なのは重々承知なのですが、自分の中でもっとオタク分野を持つ必要があるなぁと漠然と考えていたところです。
堀江貴文
のっけから自分の話ばかり申し訳ないのですが、なんでこんな話をしてるのかというと、最近、ホリエモンに影響されてるのはあります。いや、がっつり影響受けてます、正直。というのも、度々メディアで炎上騒動を繰り広げておりますが、僕自身は結構納得してる自分がいます。例えば
これとか？得意分野をどんどん伸ばして、苦手分野は捨てろ。僕はこう受け取りました。平均化しても何も面白くない。人それぞれが唯一無二の存在であるならば、無理に合わせなくてもいいだろ？と、受け取りました。人に語れる得意分野をどんどん伸ばして、良い意味でバランスが歪な人間に僕はなりたいなとそんなことを考えて最近は生きています。終わり[ad#co-1]
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とりあえずここは押しましょう。
