オオツボ解体新書①

サロンワーク

タフである事の良し悪し

最近、1番下のアシスタントの様子が違う事に気付きました。

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それがこの人

入社したての頃は、なんだか弱々しい感じだったのですが、最近タフになってきたように感じています。

最近見直した点は、飯を食うスピードが速い点。

タフである事のメリットデメリット

ちょっとやそっとの事ではめげないのは、こちらとしても非常にやりやすい。

やりやすいというのは、仕事において指摘がしやすいので、バンバン言えるのです。

例えば、「さっきのトリートメントが重かったから気を付けて」とか

そういう些細な事って大事なんです。

それを、相手の機嫌を伺いながら伝えるタイミングを見計らうなんて面倒くさいったらありゃしません。

幸いeTONeにはそういうスタッフは今のところいないので助かっていますが。。。

ただ、稀にあまりにタフ過ぎて、繊細さのかけらを感じないようだと、「ちょっとは折れろや。」と心の中で思ったりもします。

今回の記事を書く上で、オオツボの写真を使いたかったのですが、フォルダに1枚も入っていなかったので、その内、2人で肩を組んだ写真を撮らせてもらいたいと思います。

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おおししててててててて!!!!