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対応力という名のギアチェンジ

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世の常

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人から嫌われる接客ってのを考えた時、どんな接客をしたら嫌われるだろうか?

答えは簡単。

それは、されて嫌な事をされた時。

今回はそんな話。

昔から決まってる事

多分、昔から決まっている事だと思うのですが、親切な人と不親切な人、どっちを選びますか?って話になった時

絶対に不親切な人は選ばれなかったはず。

…で、何が不親切か?ってのを考えた時

求めていないサービスをされた、又は、求めていたサービスをされなかったかのどちらと思う。

・笑顔の押し売り
・接客の押し売り
又は
・笑顔皆無
・接客ゼロ

少し極端だが、そのバランスが上手くいくと、相手に親切と受け入れられるのだと思っている。

幅は広いに越したことはない

相手に合わせて接客のギアを変えるのは必要事項だとしたら、ギアの幅は1〜10あった方がいい。

ママチャリみたいに、ギアチェンジ無しの自転車も需要はあるが、多くの人に答えられる機能は?って考えた場合、ギアはあった方がいい。

それは、場面によって最適なギアに変えられるので、常に快適な状態でいられる。

要は何が言いたいかというと

・ギアはたくさんあるに越したことはない。
・場面によって最適なギアを選ぶ事が相手の為になる。
・LOWギアだけでは対応できないシーンがある。

このスキルを高める事がお客さんの為になるならやるべきなんだろう。

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おしてー

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