自分の中で24歳は転機でした。
仙台の一人暮らしをやめて、実家で暮らす決断。
都会→田舎
この決断は、この年齢には酷でした。
ダウングレード(アップデートの反対)した感覚です。
周りにも迷惑かけた(当時のスタッフ方)感覚は、ありましたが、自分の事で精一杯で…
自分のキャパの狭さを、今、振り返っても感じます。
なんで今頃思い出したのか…?
マイナス眼鏡
見るもの全てがマイナスに見える眼鏡があるんですけど
それを当時はかけてました。
それもしっかりとかけてましたねぇ
やることなす事、思ってる方向と逆をいくので、自暴自棄な感じって言えば分かりますかね?
この話、オチないんですけど…
苦しみもがいた24歳の時期だったんですけど
美化しようにも、全く手の施しようのない時期だったので
この時は、友達とか、美容師の人々に助けられた思い出だけが強く残ってて
いまだに夢に出てきます。
この場を借りて御礼を言わせてください。
サンキューベリーマッチ!
照れ臭いので英語にしてみました。
これでも英検の資格は持ってるので
使う機会もないので、この場で発揮してみました。
彼岸ということもあり(まだ、誰も亡くなってはいませんが
なんかこう、浄化したくて書いてみました。