父親が入院するって事で大学病院へ行ったわけです。

病院で入院手続きとかって、面倒だし、怖い?というか、なんか謎の不安感あるじゃないですか。
母親と2人で行きましたが、こういう時の身内どうしは、心細いったらありゃしないw
本音を言うと、妻がいてくれたら助かるんだけどなぁ、とか思いましたが、仕事だし。
そんなこんなで、まぁ、夕方くらいまで手続きやら検査やらでかかったわけです。
そんな中、仕事終えて妻が両親に挨拶に行こうか?って話になり(来てよとは言った)
本来なら、こういうの面倒臭いというか、来たくないんだと思うんですよ、両親に会うのもタダでさえハードル高いのに、病院で、尚且つ入院手続き中とかって。
しかも弱ってる義理の父に会うのって、やだと思うんですよ。
それでも来てくれました。
大体30分位かな?子供が帰宅する時間に合わせて帰ってもらいましたが。
こういう時の、妻の存在はとても心強かったです。
妻のオーラが光ってたのを僕は感じてました。
この時、とてつもないオーラを放ってたのは間違いありません。
昨日妻にも言いましたが
「絶世の美人を捕まえて結婚してゴール!よりも、普通でも、ピンチの時に支え合うことで助け合う方が結婚生活においては重要だよね。」
…と、言ったら、普通って失礼だろとは言われましたが、まぁ、大枠伝わったとは思います。
分かりませんよ?絶世の美人で、ピンチの時に徹底的にサポートする人とかいるかもしれないし
逆に普通だけど、全くそう言ったことに気が利かない人もいるだろうし
まぁ、そんな事言ったらキリがありませんが
まぁ、自分が出来ることがあるなら助けますし、自分にできない事は助けて頂いて。
兎にも角にも、僕の中では妻の株価は爆上がりした日になりました。

このままS &P500のように上がり続けてほしいものです。



