オッジィオットの研究者に電話してみた
トリートメントの成分について、最近疑問が湧いてきたので、ちょっと聞いてみた。
カチオン界面活性剤について
最近、石油系界面活性剤のシャンプーを使うと髪が硬くなる(タンパク変性する)…、などという話が出回ってたりしてましたが、それに付随して、カチオン界面活性剤がタンパク変性する!と言われていて…。
これ、なんの話かというと、
要は、カチオン界面活性剤は、髪の柔軟剤の役割があります。
そして、それはトリートメントやコンディショナーと言われてる物に大体入っているのですが、その成分に問題があると言ってる輩がいるらしく…。
そもそも、タンパク変性って何って話?
簡単に言うと、髪が硬くなり、ダメージを伴う事。
縮毛矯正する際、必要以上の熱でアイロンしてしまった場合や、石油系界面活性剤のシャンプーを使用した場合に起こる現象。
その原因の1つにカチオン界面活性剤が関与してるという事で、実際に聞いてみました。
そしたらこう返答されました…。
「ん〜、自分も詳しく調べ直して折り返しても良いですか?」との事
保留です。
そういう話は前々から聞いていたそうですが、もう少し詳しく調べ直してから返答してくれるそうです。
良い商品だからこそ
徹底的に調べたいと思います。
正直、研究者でも手こずるとは思わなかったです。
明日、調べ直して電話くれるそうなので楽しみです。
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えー