Twitter見てたら
ですって。
どんだけ独立したいんだよ、美容師。
どれだけ差別化出来る自信があるんだよ、美容師。
どんだけ自分に自信があるんだよ、美容師(←コレは大事)
まぁ、お客さんからしたら、様々なサロンを選べる良さはあるので?
自分にあった美容室を見つけられる楽しみみたいなものはあるのかな?
不真面目にやってる美容師はいない説
誰一人として、目の前のお客さんを不真面目に施術してる人はいない、はず。
なのに、現状は
この背景としては、低価格のサロンも増えている事や、小資本で独立出来る点や、急で、無理な店舗展開なども原因としてはあるとは思う。
だからといって、明日から特別な事をしよう!ってのもおかしな話だとは思う。
急に、カウンセリング中にヒザを床につけて
「今日はどんなヘアスタイルに?」
求められているのはそこではない。
原点
何のために美容師になり
何で美容師を続けてて
自分を通して、その人がどうなって欲しいのか?
この辺にヒントが隠されていそうです。
ホストが、コップの置き方をこだわるように、美容師も、ハサミの開閉、スライスの取り方で10分語れるようになりましょう。
まだ、ワクワクできる要素はある。
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