今回の検証は
一度、デジタルパーマをかけた髪に縮毛矯正をしてから、再度デジタルパーマをかけていきます。
今回の目的は、自分の髪の毛の診断が合っているのか?検証する目的と、これに近い状態のお客様がいるので、その検証です。
縮毛矯正終了です。
これを1日置きます。
ここから低アルカリ、高還元の薬剤でアプローチします。
自分の感覚が正しければ、間違いなくかかると思うが…
かかりました。
ドライして、このカール感であれば、合格レベルです。
ただ、懸念点は、もともと、この毛質が硬めのタイプだったので、最初の状態によってはこのカール感はでない場合もある事。
次は、ブリーチレベルで検証していきます。